ANK-慢性調整中

ツイッターのTLから抜粋、実は原稿の回収まだ終わってません！

以前ポプリクラブの編集部に原稿返却をお願いした件はどうなってたかなぁ？
確か単行本1冊分以上の原稿が未返却だったはず…。

仕事してた当時の担当さんがポプリクラブの編集部を辞めて、それ以降は他の編集さんが返却をしてくださるとの事だったが、ちゃんと引き継ぎとかしてれたんだろうか…？

原稿返却をお願いして1年半、こちらから強く言わずに編集部に任せていたらこれですよ。
タイトルの「8年近く」が10年近く経過してしまいそうだよ。

やっぱり期間を決めないとダメみたいですね。
半分以上は返却されたし保管してあるのは間違いないし、ちょっと落ち着いたら連絡してみよう。

そういやポプリフラートって休刊（？）したのね、担当さんが辞めたのもその関係だろうか？

さて特報！
エロ漫画出版社特別企画「８年近く放っておいた原稿は無事に還ってくるのか？」ですが、晋遊舎本社の方で単行本２冊分の原稿が見つかって近々送っていただけるみたいです。

これで少なくとも６割以上の原稿が見つかったわけで、しっかり探していただいているようですし管理もされているみたいですし、最悪の事態は無さそうですね。
単行本単位で管理してるみたいなので、問題は単行本未収録のになりそうです。

私の記憶が確かなら…増刊で「ポプリクラブダイハード」っていうポプリクラブでも黒歴史になってる雑誌に掲載していただいた作品です。
無事に残りの原稿も見つかればいいですけど…。

ポプリの増刊で描いた事あるのは、コミック・マオ、Ａ-ＧＥＫＩ（鋭撃）、ポプリクラブダイハードの３冊で、創刊と休刊を繰り返しているような感じでした。
今はＰ・フラートってのがあるみたいですね。

デビュー誌が増刊のコミック・マオには５本ほど掲載していただきましたが、当時は創刊と休刊を繰り返すなんて知らなかったので、デビュー誌が無くなるのはとても寂しかったです。
確かデビューして１年経たずにデビュー誌が休刊しちゃったんだよね。

今は出版不況で、名前を聞いた事のあるメジャー誌でも休刊したりするので珍しくは無いのでしょうが…。

さてエロ漫画出版社特別企画「８年近く放っておいた原稿は無事に還ってくるのか？」で１週間経ったわけですが、今の所全く進展無し！
まぁ、１・２週間掛かるらしいので暫くは待ちますけど。

しかしながら、ただ待つのも何なので最初のメールから10日経った週明けにまたメールしてみます。

さて晋遊舎時代の小話。
最初に担当してくれた方は当時のポプリクラブ編集長Kさん、次の担当者はKさんが部署を移って退社したので、そのまま次の編集長になったOさんが担当でした。

３人目の担当さんが当時入社したばかりのSさんで、この方が今のポプリクラブにもおられまして今回対応してくれた方です。

ちなみにKさんからは酒井ヒ○ヤス先生やふじ○とせい先生、OさんからはZERR○藤尾先生の話をよく聞きました。
Sさんは当時のポプリクラブの表紙を担当されていたNAS-○先生のファンらしかったです。

こんな感じに、原稿が無事に還って来るまで定期的に晋遊舎時代の小話をしていきますね！
ネタは豊富にあるし。

ツイッターの編集で申し訳ない！

突然ですがポプリクラブの編集部にアナログ原稿の返却メールを出しました。
次の日の午前中には返信メールがありまして、思った以上に早い対応に、ちょいと驚いています。

ただ、「今は晋遊舎ではなくマックスで業務を行っているので恐らく晋遊舎が管理していると思われる」という想定通りの返答が帰ってきました。
確認するのに1・２週間掛かるそうで・・・。

何と言っても最後の仕事が2005年だったからなぁ・・・。
当時の担当さんがまだポプリクラブに携わっていたのにも驚きです、確かその方とは1本しか仕事をしなかったように思いますけど。
晋遊舎では３人の編集さんに担当していただいてまして、最後の担当者が対応してくれました。
当時新人編集だったんだよね。

メールの本文に、あくまで「確認する」しか書いてないのが若干不安ですが！

それでは、これよりエロ漫画出版社特別企画　「８年近く放っておいた原稿は無事に還ってくるのか？」　を始めたいとおもいます！

待て続報！